こんにちは、Kawaです。ちなみに職業は病院勤務の理学療法士(リハビリ職)です。
Kawa Blogの投稿を見に来てくださりありがとうございます。
兼業主夫となり7か月目に入ります。本日は兼業主夫になって良かったことや意外に大変なことを、主観になりますがお伝えさせていただきます。
兼業主夫になり良かったことは、①自分と向き合える時間が作れたこと(本当家族に感謝です)。②子供たち、奥さんと接する時間が増えコミュニケーションがとれたこと、③家族と出かけることが増えたこと。
まず①は仕事のことばかりが頭にずっとありましたが、今は本を読んだり、自分がしたいことができる機会が出来ました。そうすることでこれからどうしていこうかなと具体的に考えられるようになりました。
②は学校であったことを話してくれたり、運動会の練習を一緒にやったり、学校の行事に積極的に参加したりできるようになりました。奥さんのサポートをすることで家事育児が今までこんなに大変だったんだ。と改めて感じました。働いていた時もサポートしていたつもりでしたが、全然まだまだだったと思いました。なんでも経験してみることは本当に大切だし、人生の糧になりと思いました。やりすぎであったり、過度に嫌なことは別として、やってみて無駄なことはないんだなと。
③収入は減りましたが、その分家計簿を意識するようになります。共働きだといくらか収入があるのであまり意識することが少なかったと思います。
そうすると以外に無駄なものを買わなくなったりして、その分旅行などに使ったりするようになりました。子供が小学生なので今出かけられるときに出かけようと素直に思えるようになりました。仕事がフルタイムの時は明日仕事だから前日は休みたいと思っていたりして、気持ち的にもすっきりしていませんでした。なので兼業主夫になりすごく良かったことがすごい増えましたし、充実させてもらっています。
お出かけの話がでましたが、自分自身もそうですが家族にもできるだけいろいろな経験をしてもらいたいと思っています。それが人生の糧になるし、視野が広がりいろいろ考えられるようになると思います。お出かけだけでなく、家で一緒に片づけをしているときだっていいと思います。
今回は兼業主夫になり良かったことをお話しさせていただきました。細かく言えば良かったことはまだいろいろあるのですが、次回は大変な面のお話もさせていただきます。
引き続きブログを更新していきますのでよかったらまたブログに立ち寄ってくれると嬉しいです!
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