こんにちは、Kawaです。
Kawa Blogの投稿を見に来てくださりありがとうございます。
本日はご近所さんとの関係についてお話しさせていただきます。我が家は8年前に建売住宅を購入しました。場所であったり、金額であったりといろいろ悩みまして現在住んでいるところに至りました。家を購入した経緯や流れなどのことはまた違うときに話させていただきます。
ご近所さん関係や、町会の関わりなどもわかななかったので住んでみないと本当にわからないものですね。我が家のご近所さんは、同世代の親御さんであったり、親より上の世代の方もいらっしゃって多世代での交流があります。そういった意味では我が家はよかったです。子供が小さい頃に、お隣のお兄ちゃんたちと遊んだり、同級生の子と遊んだりしてお世話になっていました。上の世代の方には、子供にお菓子をくれたり、鍵を忘れたときなどは一時的に預かってもらったりしていました。それができたのはやはり、顔が見える町会であったり、関係であったからだと思います。
ご近所さんから何回かいただいているのですが、昨日も息子さんが営んでいるケーキ屋さんのケーキをいただきました。美味しいし、かわいいし。今でもそのようにお付き合いが続いています。
今、ご近所さんとの付き合いが難しくなっている世の中です。そもそも人間関係も複雑になってきています。私自身も人間関係で疲れてしまうこともあります。それなら人間関係なんかないほうがいいと思うときがふとあります。一人でもなんとか生きていくことはできると思います。ただ人は人とつながっていないといろんな意味で生きづらくなるのかなと改めて感じています。
私の場合、リハビリ職でご自宅に伺って訪問リハビリという仕事をさせていただいています。患者様の話を聞いてたりすると、その中で孤独を感じ不安であったり、話し相手がいなくて寂しい方などけっこうおられます。若い時や家族がいるときはどうにかなるかもしれませんが、年齢を重ねたときにいざ知り合いを作ろうと思ってもよっぽどのことがないとなかなか難しいと思います。
そういったときのことも考えるというわけではありませんが、深くまで関わらなくてもいいので、ご近所さんとのつながりは多少はあっても良いかと思います。
ただまったく合わなかったり、問題があるようであればもちろん考えます。
私の場合は、ご近所さんと深い関わりでなく、挨拶や世間話程度の関係でいます。それが我が家にとってもちょうど良かったりします。
また違う話のときにお話しさせていただきますが、私自身は町会の役員などもやっています。そのメリットやデメリットなどの改めてお話しさせていただきます。
引き続きブログを更新していきますのでよかったらまたブログに立ち寄ってくれると嬉しいです!
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